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クリスタルのセール [クリスタルヒーリングⅠ]

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年末に予告していましたクリスタルの在庫セールです。
年度末に…とか考えていたら、天災もあって現在になりました。
写真のクリスタル達を特別価格で提供します。

左1・2段目   エメラルド・タンブル・・・・・・・・・・・・・送料込¥1,000-          
   3段目   デザートローズ・・・・・・・・・・・・・・・・ 送料別¥1,000- 
左2列目1段目 ピンクトルマリン入りリピドライト・・・・送料込¥1,500- 
左2列目2段目 ピンクトルマリン・ペンダントトップ・・・送料別¥10,000-
真ん中1・2段目 アメジスト原石・・・・・・・・・・・・・・・・・送料込¥500-(1段目予約済み)
真ん中3段目 スター・ローズクォーツ・・・・・・・・・・・ 送料込¥2,000-(予約済み) 
右2列目1段目 トルコ石原石・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 送料別¥1,500-(予約済み)
右2列目2段目 トルコ石・ペンダントトップ・・・・・・・・・送料込¥5,000- 
右1段目     アメジスト・エレスチャル・カット石・・・送料込¥5,000-
右2・3段目   シャンパン・トパーズ原石・・・・・・・・・送料込¥2,000-(2段目予約済み)

この価格での販売は2011年5月31日までとします。
価格は基本仕入れ値が基準になっています。
ペンダント加工しているワイヤーはシルバーです。
ワイヤーを外しての販売にも応じますが、価格に変更はありません。
ご希望の方はメールにてお問い合わせ願います。
akeko@pp26.so-net.ne.jp
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クリスタルのセール その二 [クリスタルヒーリングⅠ]

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アクセサリー制作されたものからは、こちらがセールになります。
タンザナイトとカヤナイトをいっぱい使ったネックレスとピアスのセットです。
金具部分は銀製です。
このケースのままお送りいたします。¥25,000-


タンザナイトもカヤナイトも過去世に働き、
そのトラウマを現世に統合することを助ける石ですので、
過去世を癒すコンビネーションともいえるかもしれません。

ピアス部分はイヤリングにプラス1000円で交換できます。
ご希望の方はメールにてご連絡願います。
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銀座にお買い物 [クリスタルヒーリングⅠ]

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日曜日に銀座へお買い物に行ってきました。
わざわざ銀座へいくなんて久しぶりのことでしたが、
ことの起こりは先日の京都旅行でした。

同行者二人を連れての京都見物、朝一番に行ったのは、鳩居堂本店なのです。
店内に入ると、二人はすぐに買い物選びに没頭していました。
私はこれが欲しいというモノはなかったので店内をぷらぷらと見て回っていたら、
お香が目にとまりました。
そんな私に御店主かしらと思われる男性が近づいてきて、
目の前で炭団に火をつけ、灰をかぶせ香の炊き方を細かく説明してくださいました。

以前からの読者はご存じの人もいると思いますが、
私は相馬焼きの立派な香炉は所持しているのです。
しかし、香木を使った香の愉しみ方はよく知らなかったので、
スティックタイプのお香を愉しむだけでした。

こんな私に尋ねたわけでもなかったのに、
その方は丁寧に教えてくださいました。

私がとても驚かされたのは、香木を載せる銀葉と呼ばれる四角状のもの。
これ雲母で出来ているそうです。
思わず自宅にある雲母の破片は、使えないかしらと考えてしまいました。
DSC01927.JPG
炭団に灰をかぶせたその上にこれを敷いて、この上に香木は載せるだけですので、
実は香木は直接燃やすことはしないのですね。
一式いろいろそろえて自宅で楽しみたいと思ったのですが、
荷物になるのが嫌だったので、京都では購入は我慢して銀座へ行ってきたのです。

DSC01926.JPG

最低限これだけ必要というものを買い込み、
お香はやはり浄化力を重視して「白檀」を選びました。
炊いてみると白檀は木を嗅いだ時よりも、とても甘い香りになりました。

タグ:雲母 お香
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気づくと集まっている [クリスタルヒーリングⅠ]

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先日ゲットしたこの石達、まさに必要があってあの日にゲットしたことがよくわかりました。
というのも、あの日はツインのクリスタルを探し回ったのですが、
探していた私達はタントリック・ツインと分類されるものを探し回っていたのです。
よく双子ちゃんなんて呼ばれるタイプのクリスタル。
マスタークリスタルという分類に定義しているのは、カテリーナ・ラファエルです。

しかし、その後ツインにもいろいろなパターンがあり、
タントリック以外にもいくつかのツインが現在は分類されていることを知りました。
ソウルメイト・ツインとかツインクリスタルとかツインフレーム・クリスタルとか・・・。
で、すごいことにこれらのパターンが自宅に揃いました。
中には数年前にゲットしていて私がツインだと気がついていなかったのまでありました。

その上、うちにいるツイン達はただツインな子の方が少ないのでした。
私が気がついていなかった子は、ツインとして購入したのではなく、
ライトニング(雷水晶)として購入したもの、
これがソウルメイト・ツインでした。

レムリアンとして購入したのが、ツインフレーム・クリスタルでした。
しかもこの子は、イシスとトランスミッターのコンビネーションです。

買うときに気がつかない私も間抜けかもしれませんが、
よくも集まったものと感心いたします。


このクリスタル達は当分私の使命の遂行のサポートをしてくれることと思っています。
忙しかったのが落ち着いてきたので、
今週あたりは、絵筆を握ることが出来そうです。

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ルチルクォーツ [クリスタルヒーリングⅠ]

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針入り水晶というと針が銀色のも赤褐色や緑や黒のものも存在しますが、
厳密にルチルクォーツというのなら、
内包物が何であるかが重要ではないでしょうか。
というのも、この写真のように金色または赤褐色の針金状のものが「ルチル」という鉱物なのです。

ルチルクォーツは、とてもパワーの強いものと多くの人は言います。
触れただけでぴりぴりするとまでいう人も中にはいらっしゃいます。
しかし、私から見ればそれほど特別な石ではありません。
この感じ方の違いに説明をつけるとしたら、
「ルチル」がどこに働いているかではないでしょうか。

ルチル(rutile)は、二酸化チタンの結晶の一つで正方晶系の鉱物なのです。
正方晶系はハートチャクラに働きます。
つまり、ハートにパワーを欲している人は、
この石がとても強い力付けをすると感じるのではないでしょうか。
さらに、通常出回るのはルチルを内包した水晶ですので、
周りの水晶がルチルをより力付けする形になっています。


ルチルクォーツは、手軽に手に入るパワーストーンであり、
水晶の中に入っている分扱いも楽です。
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インカローズ [クリスタルヒーリングⅠ]

クリスタルヒーリングというものが日本に入ってきてすぐの頃、
ニューエイジの石として話題になり人気が出たのが、
インカローズとも呼ばれるロードクロサイトです。

この石は、北海道でも産出されますが、北海道のは割ととろんとした色味の
明度のあまり強くない石が多いようです。
私が初めて手に入れたのは、ピーチカラーの透明なものでした。
残念ながらこの石はなくしてしまったのですが、
あれが本当にインカローズだったとするとその色味にはかなり幅があると言えます。

不透明なものから半透明、透明なものまで質にも幅があると言えるでしょう。

私がこの石を不思議と思うのは、この石には絶対的なファンがついているということ。
インカローズが好きという人は、いくらでもコレクトしたがるような執着を見せる人が多いのです。
色からいって愛の波動を持っているのはすぐ理解できますが、
オーラソーマ的にはコーラルの質の石と言われています。
つまりはセカンドチャクラの石とも言えるかもしれません。
確かに純粋ピンクというよりもピンクにイエローが入っているのが、
この石の持つ発色なのです。

最近見かけた本では、インカローズと他のある石達を組み合わせると、
出会いを創るとか・・・。

この石は確かに、愛に関して何かの働きを与えるようです。
けれどもその効果に関してはいろいろなので、
持ち主に今までにない変化を生み出すという所から、
ニューエイジの石なのかもしれません。
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IMAGE2011 [クリスタルヒーリングⅠ]

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金曜と月曜に行ってきました。
なんだかね、人出が少なくてお蔭でゆっくり見れました。
今回は自分がハートのケアに集中しているせいか、
このことに役立つ石がいくつか手に入れられました。
レッドジルコンやルビー、結晶したローズクォーツはメロディさんが持っていたことの証明書つきです。
ルビーは、3000円、ローズクォーツは2300円でお譲り致します。

そして今回のラッキーは、セラフィナイト。
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その模様が天使の羽を連想させるところから、
セラフィム(大天使のなかの1グループの名前)から名づけられた石です。
そのせいか、エネルギーもとても繊細という意見が多いですが、
ヒーリング能力は高く評価され、ヒーラーやセラピストに愛される石です。
写真のこれは重さ33g 長さ4.5cmほどのものですが、天使の羽状の模様が綺麗に出ています。
私が以前手に入れたのはこれの3分の1ほどの大きさのものでしたが、それで3000円しました。
今回のこの2つはひとつ5000円でお譲りできます。
興味のある人は私まで連絡してくださいね。


今回、非加熱のタンザナイトを手に入れることができました。
小さいけれどとてもパワーの強いいい子です。
改めて、多くの宝石に施される加熱処理で石がその力を発揮できない状態にされて、
市場には出ているのだと感じてしまいます。

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ハートを癒す石達 [クリスタルヒーリングⅠ]

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今回狙って購入したのは、私にとってハートを癒す石達です。

結晶しているローズクォーツは普通のローズクォーツよりもはるかに強力です。
にもかかわらず、その流通量はとても少なく、探していつでも見つかる石ではありませんでした。
今回のは、クリスタルヒーラーとして有名なメロディさんから知り合いが仕入れたもの。
メロディさんは、スーパーセブンを発見した人でもあります。
とっても軽やかな波動のローズクォーツです。

ルビーは、アセンションのために習得する第三光線に、属する石です。
第三光線にはもう一つ、ローズクォーツが示されていますが、
私はこの石とのワークはほとんど終わっているので、
ロック・ルビーではない宝石質のルビーを探してきました。
自分用のはブレスにしましたので、毎日身につけています。
でも、ルビーのブレスは価格として高いですね。
私の身につけているそれも定価では五万円を超えてしまいます。
最終日の午後ということでかなりまけて貰いましたけれど。
価格を抑えたい人には、ロック・ルビーと呼ばれる不透明なタイプもおすすめです。

タンザナイトは厳密にはハートを癒す石とは言わないのですが、
私が向き合っているのが過去生の傷なので・・・。

セラフィナイトもハートを癒すというのとは少々違います。
精神的な緊張の方をほぐしてくれる石でしょうか。


最後にとてもじゃないけれど私はネットで価格は公表できないのが、
マダガスカル産のレッド・ジルコンです。
この石の場合、クリアーとブルー以外は加熱処理はされていないと伺っています。
ジルコンはハートにたまったネガティブなエネルギーをポジティブに変換する働きをするのです。
私はこの石に関しては、ついマニアックに全色そろえてしまいました。
この石は売れなくてもいいくらいの気持ちがありますが、
欲しい方は個人的に問い合わせてくださいませ。
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レインボウ-クリスタルの中の虹- [クリスタルヒーリングⅠ]

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宝石として石を見た時は、無傷のものが尊ばれます。
けれども、ヒーリングの観点から石を見た時には
傷は必ずしもその石の価値を下げるものではありません。

石の中にクラック(裂け目)等がある時、そこに虹が出現することがあるのです。
そうするとこの石はとてもパワフルなヒーリングツールになります。
虹には光のスペクトルが現れているから、
全ての光への階にもなり得るのです。

不思議なことにこの虹は出たり消えたりします。
同じ石の中においても、常にそこにあるとは限らないのです。

近年人工的に表面を加工して虹色を出したクォーツを、
レインボークォーツと呼んで、天然物と称して売っているケースを見かけます。
角度を変えて見れば、その石は確かに天然の水晶でしょう。
加工はされていたとしてもです。
ですから、業者は「嘘は言ってない。」と宣うのです。
こうした業者に対しては、購入者が知識をもって臨む以外対処がありません。

人工石にヒーリングパワーがあるのと同じ程度には、
この人工の虹にもパワーがあるかもしれません。
しかし、そのパワーは自然に生じた虹ほどの力は発揮しないであろうと私は思うのです。

あなたが惹かれたその石の中に、
虹のきらめきを見つけたら、
とてもパワフルなヒーリングのチャンスがそこにあると知っていてください。

この時石の中のクラックは傷ではなく、
次元を越えたポータルとなるのです。
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2011年12月 ミネラルショー [クリスタルヒーリングⅠ]

昨日は池袋に行ってきました。
今回は見送ってもいいかしらと内心思っていたのですけれど、
池袋の某ギャラリーで、私が割と好きな漫画家さんの原画展が
昨日まで開催していたので、どうせ池袋まで行くなら行ってこようと思いました。

行ってみると、そのように感じていたのも当たりで、
特別目新しいものもめぼしいものもないのです。

結局、知り合いの店で、ケセラとブッケンハウト・ジャスパーという石を購入。
これで帰ろうとしたら、目に止まったヘリオドールがありました。
3ctと大きさもあるものなので当然予算オーバーなので、
そのまま行こうとしたらそのお店の人に「これなら○○円でいいよ。」といわれ、
「えっ!?その値段なら買います。」と、即決。

何故かヘリオドールはいつもすごく安い値段で手に入れる私です。
ベリル属のこの石は、今のところ大きな注目は集めていませんが、
私は大好きな石のひとつです。
魂の中のトラウマに智慧と洞察をもたらすことをサポートするといわれています。
神の智慧のイエロー・ゴールドカラーがそれをすんなり納得させる石です。


この所の傾向としては、スピネルに注目が集まりだしています。
マルチカラーのこの石は、昔はサファイアやルビーの代用品でした。
大きくても価格は低く、お気に入りのものが見つかるなら、
じゅうぶん楽しめる石です。
そして、非加熱等の自然なままの石を売り始める人達が
増えてきたように見受けられました。

加熱加工された石は、それだけでトラウマを負っていることがあるので、
私としては嬉しい傾向だと思っています。
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ケセラ・ストーン [クリスタルヒーリングⅠ]

今月のミネラルショーで購入したケセラ・ストーン。
スーパー・セブンと同じで複合石です。
「ケセラ」という名前はクリスタル・ヒーラーであるメロディ女史が
「ケ・セラ・セラ」という言葉から名付けられたという。

「ケ・セラ・セラ」は日本語では「なすがまま」とか「なるようになる」と訳されることが多い。

私は知人から購入したのですが、購入の際に
「何かあったら体験をシェアして。」と言われました。
ネットで検索すると、「サイキックやスピリチュアルなパワーを充電する」ということが、
この石には、いわれている。
これについてはまだよくわからない私です。

ただ、とても面白いと感じるのは、どのチャクラに置いてもこの石は、
ベース・チャクラのエネルギーを活性化することです。
普通見当違いの所に置いた石はあまりパワーを発揮することがないものです。
ましてや私のベースは、かなり癖のある場所で、
一般にベースに働くと言われるほとんどの石が働きません。
これは、私が過去ベースが逆回転していたと思われる身体であったことが、
要因と考えられます。
現在は、通常の回りに戻ったと見ていますが、
逆回転していた影響は消えきってはいません。
ですので、一般にベースに働くと言われるグラウンディングすることに働く石達の
ほとんどが私に対しては無力な石なのです。
その私のベース・チャクラを活性化することができる稀なる石と言うことは出来ます。

「ケ・セラ・セラ」をこの体験から日本語にするなら、
「なるようになる」というよりも「あるがまま」と私なら言いたい。
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初仕入れ [クリスタルヒーリングⅠ]

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11日はビッグサイトに行ってきました。
国際宝飾展に仕入れにです。

最近、ミネラルショーやミネラルフェアでは、通常売価で売る業者が増え、
入場料払っているのにこれでは、石の仕入れ値段がつり上がってしまうようなことも増えています。
仕入れ値が上がれば売値も上がるのは必然です。
けれど、国際宝飾展は一応業者のみの入場なので、
通常の売価で売って利潤が出るくらいの仕入れ値で仕入れられます。
特に今回探していたのはパーツとしての石でしたので、
年末よりもこちらに期待していました。

期待通り、ティアドロップ・カットのクォーツを三種類適量で仕入れられました。
シトリン、アメシスト、グリーン・アメシストの三種類です。
今回、色も形もお値段も良かったからグリーン・アメシストの購入を決めました。
私自身は数年前から所持していますが、ヒーリング効果としては、
「???」なままでしたので改めて調べてみると、
高い癒し効果と、対人関係のストレスに働くといわれ、
とりわけ消えて欲しいのに消えないライバルに対処するとか・・・。

・・・・・・なんかクリスタル・ヒーリングとしてはかなり邪道な気もすることが、
いくつかのサイトには書かれていましたが、
我が家にあるグリーン・アメシスト自身がこの効果を肯定、
「頑張るよ♪」といわれてしまいました。
消えて欲しいライバルねぇ・・・と、考えて姉の顔が浮かびました。

子供の頃、姉妹の存在は互いに親の愛を勝ち取るライバル的存在です。
でも、親って最初の子にかける期待はとても大きいのですよね。
下の子としては、こちらを見て欲しいのに見てもらえないことから生じるコンプレックスや、
自己評価の低さからは確かに解放されたいかもしれません。
数少ない肉親ですから、この世から消えて欲しいなどとは思いませんが、
目の上のこぶ的な存在のままあり続けるのは止めて欲しいと思ったのでした。
ただ、これらはオーラソーマ的にいうとスペースの問題なのです。
「隣の芝は青く見える」的な心理で、
自分の持っているものに満足しないで、他者をうらやむ、嫉妬する。
自分のあるがままに『NO!』を言っている状態です。
あるがままとNOという両方のキーワードに当てはまるのは、レッドです。
グリーンとレッドは補色関係で、レッドの問題のあるところには必ずグリーンの問題が、
グリーンの問題があるところには必ずレッドの問題が潜んでいます。

グリーン・アメシストは、本来の紫色したものに入り込んだ物質の影響で、
紫(レッド+ブルー)の色がグリーンに変色したものを指します。
こうしたこの石の誕生の状態が示すこの色の物語は、
上記の効果を可能にするのかもしれません。


そして、もう一つ仕入れたのがアレキサンドライトのリングです。
台座はメッキなのでこれは値段に入ってないようなものです。
とっても綺麗なグリーンの石のを購入しました。
産地で、ヴァイオレットカラーがレッドにチェンジするものと、
グリーン若しくはスモークイエロー・カラーがレッドにチェンジするタイプが在るようです。
ただし、私はまだこの石のカラー・チェンジを目撃できないでいます。
カラーチェンジしなかったらこれはアレキではなく、ただのクリソベリルなのですが、
仕入れた場所が場所ですから信用したいところです。
このグリーンからレッドにチェンジするアレキサンドライトそのものも、
ヒーリング効果は究極のグラウンディングなのです。


今回の仕入れ、テーマはグラウンディングで、
キー・カラーはグリーンになったのでした。
帰りは都バスと都営地下鉄を利用して新宿までは無料にして、
経費節約を図る私でした。
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アレキサンドライト [クリスタルヒーリングⅠ]

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宝石の中には貴石と呼ばれる石達が入れられるgroupがあります。
ダイヤモンド、エメラルド、サファイア、ルビー等がそれです。
これらは、先ず硬度が高くて割れにくい、
そして、需要と供給が安定していることが条件なのです。

需要に産出量が追いつかないとすれば、
硬度が高くてもそれは稀少石と呼ばれ、貴石扱いはされません。
昔からこの稀少石の代表なのがアレキサンドライトなのです。

クリソベリルの結晶の中に含有成分が原因で光の種類で色が変わるものがあり、
これをアレキサンドライトと呼びます。
紫から赤に、碧から赤にカラーチェンジする。


さて、私が購入したアレキサンドライトは、なかなかカラー・チェンジしない。
もしや偽物をつかまされたかとも思ったのですが、
合成アレキならあろうはずのないクラックを内包した石ですので、
天然石なのは確実です。
それで詳しく調べていくと、白昼光(太陽光や蛍光灯)と赤色光(蝋燭などの灯り)で、
カラー・チェンジするようなのでキャンドルを灯して確認してみました。
すると、
クラックの部分が変色していました。
一応、本物のアレキサンドライトだったようです。


アレキサンドライトの効果については以前簡単に触れたように、
究極のグラウンディングです。
そして、クリソベリル自身は転換期の石と言われています。

私は昨年末から自分がかなり大きな転換期に入ったことを感じています。
このサポートにやってきたのでしょう。
反対にこれまでサポートしてくれた石との別れもありました。
自分がどこに向かって動きだしたのかはまだよくわかっていません。
でも、私はすでに自分をサレンダーしていますから、
流れのままに生きていくだけです。


カラー・チェンジする石はアレキサンドライト以外にもあり、
カラー・チェンジガーネットは価格も低くて色変わりもはっきりしているので、
楽しめる石としておすすめです。
ただし、こちらはレア・ストーンとも言われる石ですので、
良質のものは簡単には手に入らないかも・・・。

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アズロマラカイト [クリスタルヒーリングⅠ]

いくつかの石が合わさり、1つの石となっているそんな鉱物がいる。
アズロマラカイトは、その代表選手と言ってもいいでしょう。

かなり、昔から安定した価格と流通をみせている。
キラキラ系の石ではないので惹かれる人と無視する人が別れる石かもしれない。
けれどヒーリング、それもとりわけ肉体のヒーリングを視野に入れるなら、
これほど使える石は他にないかもしれない。
私はそう思ってこの石とワークを続けている。

感情を癒しても精神のパターンを癒しても肉体にまで出てしまったものを癒すには、
肉体レベルのエネルギーを動かす必要がある。
クリスタルヒーリングの草分けのひとり、故ジェーン・アン・ドゥ女史によれば、
こうした肉体のエネルギーを動かす代表にはマラカイトをあげる。
そのマラカイトと精神の石であるアズライトがコラボすると、
肉体のエネルギーの動かし方は女史が言うように劇的になるのです。

どのように劇的かというと、
エネルギーが停滞すると私は簡単に便秘になる。
そういう状態のヒーリング時にこの石を使うと、数時間後にはトイレに駆け込むことになる。
こんな感じなのです。


丸く磨かれたこの石は、地球そのものを連想させます。
肉体を癒すことは、地に足をつけて生きることと、関連しています。
この意味では、大地と繋がりながら生きることをサポートしてくれる
素晴らしいヒーリングストーンなのです。
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イリデッセント・クォーツ [クリスタルヒーリングⅠ]

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水晶に人工的に手を加えられて売られているものが多数あります。
代表的なのが、レインボー・クォーツとかアクアオーラと呼ばれて売られているものでしょう。

もちろんレインボークォーツは自然のままのものにもありますが、
水晶の中の虹は完全無傷な水晶には生じません。
結晶の中に裂け目(クラック)などがあって初めて生じるのです。

けれども、前述したアクアオーラと似たタイプのレインボークリスタルは、
クラックとは関係なく表面が虹色に輝くのです。
これは、クリアークォーツの表面に人工的に他の物質を付着させ、
色や虹効果を出しているのです。


初めてアクアオーラを見た時に、その色の出方の不自然さに
すぐに人工的なものと私は考えました。
そしてそれは当たっていたのです。

イリデッセントクォーツは、ミネラルショーで見かけた時に、
「天然物のレインボー水晶」というあおり文句に、
「またしょーもないことを・・・。」と、深く話しも聞かずに通り過ぎてしまいました。
クリスタル業界ではアクアオーラのような石も天然物といって、
売られているのが普通だからです。
ところが、こちらは実は正真正銘の天然物だったのです。
混乱を避けるためか、
最近はレインボー・クォーツとは呼ばなくなり、
イリデッセント・クォーツの名前がついていました。
インドで発見されたそうですが、すでにもう採り尽くしたとの噂も流れています。

イリデッセントクォーツは、普通に成長したクリスタルの表面に、
ガスなどが付着した状態となり、自然のなかで偶然にも形成された
表面に虹色を生じさせるクォーツなのです。

環境の悪影響を除去する力に優れているとも言われていますが、
どのようなものでしょうか?
私はとてもやわらかな波動の石というのだけは感じています。

すでに採り尽くされたのが本当なら今後世の中にはあまり出回らない石かもしれません。

写真のクリスタルは、
「クリスタル・キングダム」へ寄せられた石の中にあったものです。
皆様から寄せられた石は、出所が明確でないものがほとんどですので、
一応正体不明なものは正体を調べてからリサイクルに回しております。

四月一日は、江ノ島 弁才天cafeあじむ にて、
今年二回目になるクリスタルの販売会を行います。
詳細はCKのブログにてすでにアップしていますので、
サイドバーからリンク先にてご確認くださいませ。


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ハーキマーダイアモンド [クリスタルヒーリングⅠ]

DSC02542.JPG
この名前がつくようにニューヨーク州のハーキマーで採取されるクォーツのことを言います。
とても透明度が高く、その全てがダブルターミネーション(両錘)で在ることが特徴です。
しかし、近年同じ特徴を持っていれば産地が違ってもハーキマーの名前で売られているという。
これらがエネルギーとして同じに働くのかどうかは、
とても微妙なものだと私は考えます。

というのも、以前に記述したように私は日本産のアメシストのクラスターを
所持していますが、外国産のものとはかなり波動が違うのです。
これを見る限り石のエネルギーは種類だけではなく、産地による影響が大きいと思えます。

私がハーキマーを入手したのは、クリスタルヒーリングの初期時代なので、
一応私の所持しているのは正真正銘のハーキマーだと思われます。
鉱物コレクターは、こうしたことがあるのを承知していて標本カード付の、
産地の明示してあるものを購入する。
私はヒーリングが目的なので標本カードにはこだわらずに石を集めてきました。
ですから、この石に関しては標本カードはないのでバイヤーの言葉を信じるのみです。


一般的にはハーキマーは、ドリーム・クリスタルとして働くことが知られています。
ドリームワークのサポートになる石なのです。
もちろんこれも私は否定しません。
しかし、あまり夢を覚えていることのない私にはこの働きはいまひとつなのでした。
私にとってはもう一歩パワーが足りないような時のサポートとしての働きや、
クラウンチャクラの明晰性という形での働きこそが実感できるものです。
最近の私はコーザル体の癒しに集中しているのですが、
ここに光をもたらすという意味では安心して使えるクリスタルの1つです。


ちなみに、写真のハーキマーが私の所持しているものの1つですが、
とてもわかりやすい凹んだレコードキーパーを持っています。
どうやら、人類のフォールの時の記録が入っているようです。


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ミネラルフェア行ってきました [クリスタルヒーリングⅠ]

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本日、東京国際ミネラルフェア行ってまいりました。
どうやら今年の初日は凄い人出だったそうで、
あまりに沢山人が並んでいるからと、定刻よりも早くに開場したのだそうです。

私はスケジュールの問題で初日か今日しか行けない感じだったのですが、
初日はダウジングが「NO」を示したので、でかけませんでした。
しかし、初日の様子を知り合いから伺うと、正解だったと思わざるをえません。
今年の私はレアストーンを狙っていて、ゆっくりと探し回らないと見つからない代物です。
混雑した中で探せるような石ではありません。
空いている今日に行ってこれてよかったと思います。

今回は低予算ですべての石をゲットしてきました。
ケース入りのはたまたま色が近い石達ですが、
スフェーンとクリソベリルですので種類が違います。

メタモルフォーゼは知り合いから。
こういう石は目で見ただけでは区別ができないので、
信頼できる相手からの購入がベストです。

いつも購入している業者さんからは、
「今、ヒーリング業界厳しいんだって!?」
なんて話が・・・・・・・。
取引している相手先が軒並みつぶれている様子を同業者さんから耳にしているようです。
こちらの業界は開業も早いけれども廃業も早いと言われていると・・・。
ヒーリングの資格には能力試験がないものもあるので、
実力が伴わないで開業する人は確かに続かないとは思うところです。
でも、実力のある人達は忙しくしているから、
業界が・・・ということではないと私は思うのでした。
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ピーチ・オプティカル・カルサイト [クリスタルヒーリングⅠ]

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9月7日は私の誕生日になるため、この記事は予約投稿になります。
朝にお迎えが来て何処かへ出掛けることにはなっていて、
私にはシークレットで予定が立てられているサプライズ・バースディに出掛けるからです。

さて、ピーチ・オプティカル・カルサイトは俗に言うテレビ石(オプティカル・カルサイト)の
変種です。
オプティカル・カルサイトは特別珍しい石でもなく、とても安価です。
しかし、第8チャクラやハイアーセルフとの繋がりを明晰にするとも言われ、
自身の霊性を高めてからでないとそのパワーの利用もACCESSもできないとか・・・。

私がクリアーなオプティカル・カルサイトに興味を持ったのは子供の頃で、
まさにテレビ石と言われるその性質のせいでした。
ヒーリングに興味を持ちだしてからは惹かれたこともあまりないのですが、
ピーチ・オプティカル・カルサイトは、見た瞬間購入を決めました。

ピーチ・オプティカル・カルサイトは、テレビ石と同じで復屈折の性質を持っています。
ここから、パラレルワールド(平行世界)に働くと言われています。

私はパラレルワールドに働くのなら過去世の癒しにも働くのではないかと思いました。
それで、過去世を癒す石達と一緒に使いクリスタルヒーリング瞑想にレイアウトすることも
何度かチャレンジしています。
そうして使ってみての感想としては、
ピーチ・オプティカル・カルサイト自体が過去世に働きかける事はないのですが、
瞑想の中に見る過去世にクリアーで純粋な愛の視点をもたらすことの助けになる
そのように感じる石です。

癒しが必要な過去の体験に足りないものは、
明晰さとポジティブさであり、
これらをもたらすには愛という肯定的なパワーが何時でも必要なことも確かです。
超俯瞰的に物事を見なければ、真実が見えないことはしばしばあります。
なるほど第8チャクラとか、ハイアーセルフと言われるのも頷けます。


レアと言われるほど珍しい石ではないと思いますが、
需要がないからかそれほど頻繁に売られているのを見ることのない石でもあります。
カルサイトの中でも硬度が低めですので、扱いには注意が必要です。

きっと、扱える準備が整った人の前にだけ、
静かに現れる石なのではないでしょうか。

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フェナカイト [クリスタルヒーリングⅠ]

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今年の初夏のミネラルフェアでゲットしたのが、レア・ストーンである
フェナカイト(フェナス石)です。

実物をよく知らないで石を探す時の困りものは、この呼び名でしょう。
Phenakiteを日本語でカタカナ表記する時、
「フェナカイト」
「フェナサイト」
「フェナス石」 等と、
表現が分かれてしまうからです。

しかもこの石は、図鑑で見ても原石に見分けられるような特徴もなく、
カット石になれば、更に素人では判別不可能に違いないタイプの石です。

収集家向けの石とも言われていて、
どこにでも見つかるようなタイプの石ではありませんし、
ネットではカットされアクセサリーに加工されたものしか、
私は見つけられませんでした。
当然小さくても価格も高めです。


今年、コーザル体の癒しに集中している時に大きなサポートをくれたのが、
この石でした。

「ザ・ジャッジ」にカルマを消してもらうまで、
止まらなかった霊体の傷の痛みですが、
消して貰った後も完全修復には、それなりの時間と努力がいります。
この時に、コーザル体にあるエネルギー・パターンを変容させていくことに、
働いたのがこの石でした。

魂の移行をサポートするエメラルドとこの石だけが、
この時期の私の感じる痛みを消すことへの働きかけが出来る石だったのです。


この体験から、
魂とか、コーザル体と呼ばれるこの次元へのアクセスが可能になった人にとっては、
大いなるサポートをもたらしてくれる石だと実感するのです。
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メタモルフォーゼス・クォーツ [クリスタルヒーリングⅠ]

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私がこの石と出逢ったのは、もう何年も前のことです。
奈良に向かう夜行バスのなかで、同行者に渡され、
「あなたにあっている」という言葉だけを信頼して購入した。

当時はこの石の存在を知らず、どうみてもただミルキーなだけの石に見えるが、
手に触る感触が普通のクォーツと違う上に、
重さが見た目よりも軽くて、
普通の水晶の塊ではないことを感覚が告げていました。

その後の調べでは、ネガティビティをポジティブに変えるとか言われていましたが、
自分に関してはこの効果はさっぱりな謎の石でした。

その後、メタモルフォーゼス・ローズクォーツが手に入り、
私はそちらの石に夢中になってしまった。

何年も放置してあったのに、この石はいつのまにか透明度が上がっています。
以前は半透明とは言え、反対側にあるものの輪郭がぼんやり見える程度だったのが、
現在は文字も読めるほどの透明度に。
知人にも、旅行中に自宅に置いていったにもかかわらず、
帰宅してみると色が変化していたという話がある。
このように、持ち主のエネルギー変化にとても敏感な石のようです。

この石の名付け親はクリスタル・ヒーラーのメロディさんで、
本来の自分の姿を認識することを助けるのだという。
全ての不調、病気は、
自己についての幻想による誤った認識が原因ということを考えれば、
この石がもたらすサポートは、たくさんの人々を導くものと言えるでしょう。

本当の自分が持つ力を発揮していくことを
助ける石なのです。

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2012年ミネラルショー [クリスタルヒーリングⅠ]

2012121020140000.jpg
本日は池袋で開催しているミネラルショーに以前の会社の同僚と行ってきました。

今回は特に狙っている石もなく、ピンときたものだけを購入の私でした。
それで仕入れたのが、写真の4点です。
ツインに見えるツインでないクリスタルと、レーザーの両剣と、スピリットクォーツと、
マスタークリスタルの1つであるトライゴーニックが仕入れできました。

アイスクリスタルのぎざぎざをトライゴーニックとしている人が多いようですが、
私が今回購入したものはアイスクリスタルではありません。
閉店間際だったせいか何も言わなくても、
値引きした値段を提示してくださいました。
ありがたや~。

というよりも、私が購入できる値段のトライゴーニックが最終日まで残っていたことがすごいです。
来るべき人の所に来た1つなのかもしれません。

これがもたらす魂レベルの癒しと自己実現とは、どのようなものなのか。
トライゴーニックを世に知らしめたジェーン・アン・ドゥ女史も
著書においては可能性の示唆に留まっています。

今日、手元に来たこのクリスタル達とのワークが楽しみです。


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トライゴーニック・クリスタル [クリスタルヒーリングⅠ]

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年末に我が家に迎えて現在一番活躍しているのが、
写真のトライゴーニック・クリスタルです。

何が特徴のクリスタルかと言えば、
レコードキーパーと呼ばれる三角形の印が全部下向きに着いていることです。
通常はレコードキーパーの三角は上向きにクリスタルに刻まれています。

トライゴーニックは、魂に刻まれた生と死のトラウマに働きます。
そして、自己の光の側面との合一を助けます。

天にあるがごとく、地にもあれ

光の自分とは、自己の高次側面を現しています。
三次元にいる私達は、ほとんどの人が自己の高次側面と意識の断絶を持って生きているのです。
この意識の断絶(ベール)を無くして生きることは、
可能です。
トライゴーニック・クリスタルはこの合一をサポートしてくれます。


私はこの石とのワークが始まってすぐに、
フォールの時のトラウマが浮上しました。
自分が高次存在でいることの限界を思い知らされた時のものです。

このトラウマを癒し、自己の能力の可能性が広がっているのを現在感じています。


地球のアセンションにともない共にアセンションすることを選択する人にとっては、
トライゴーニックは素晴らしいパートナーとなることでしょう。
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アポフィライト [クリスタルヒーリングⅠ]

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コーザル体、魂レベルの癒しが続いている私です。
昨年末手に入れたトライゴーニック・クリスタルとともにとてもよく働いてくれているのが、
アポフィライト(魚眼石)です。

トライゴーニックが生への新しい認識をもたらした場所にアポフィライトを使うと、
すばらしく素早く、情報の書き換えが進みます。
ただ、こういう働き方ですので、トラウマそのものを癒すというのとは、
感触が違います。
やはり、魂レベルのトラウマには、ダイオプテーズが働きます。
私がいつも書いているように、事象からの学びは、
ポジティブな側面とネガティブな側面の二つがあります。
トラウマになっているというのは、そのことからネガティブな側面しか学べてない状態ですので、
新たにポジティブな側面を学ぶには痛みを和らげる働きのダイオプテーズだけでは、
なしえないのです。
けれども、痛みがあるうちは、新たな側面など見つける余裕もありはしません。

こんな感じで三つ巴のクリスタルヒーリングが続いております。


写真は上がクリアー・アポフィライト、
下がグリーン・アポフィライトのクラスターです。

アポフィライトは硬度が低く、割れやすいので衝撃には充分な注意が必要です。
この意味では持ち歩くには不向きな石かもしれません。
硬度が低いからかアクセサリーやジュエリーに加工されたものもほとんど見たことがありません。
鉱物標本としての原石の値段は比較的安価ですが、
美品になると万を越えるものもあります。
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ダイヤモンド [クリスタルヒーリングⅠ]

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国際宝飾展に行ってきました。
今回は特に捜し物があったわけではなく、
ましてやドタキャンで予定が空いたから行けたという偶然でしたので、
この偶然で逢える石は何かと楽しみにして行ってきました。

それで、結局購入したのは、
アレキサンドライト・キャッツアイと、ダイヤモンドのルースでした。

ダイヤはこれで二つを所持することになりました。
開場をぷらぷらしていてふと目に止まったもので、安い石です。
なんだかひときわ明るく見えたのでよく見ようとしたら、
「この石はあなたに合う」と、頭の中に誰かの言葉が響きました。
それで購入したわけですが、
お店の人にカラーを訊くとH~Gくらいとのことでした。

以前購入したけれど、すでに他の方の所にお嫁入りしたブラウンダイヤと、
大きさは同じくらいでも値段は3分の1位です。
自宅に帰ってから宝石用のルーペで見ると、
カットはきれいで傷もないけれどインクルージョンがあり、
そのせいで光が乱反射します。
おかげで形が見えにくいという、
宝石としての価値で見ると評価は低くしかつかないのがわかります。
納品書にもわざわざノー・グレードと記載されておりました。

この光が乱反射するせいで、ひときわ明るい光の塊に見えるのです。


ダイヤモンドは近年ではブリリアント・カットにして、
より光を多く、石の内部で屈折させるものが主流です。
これは、石のなかに入った光が計算された通りの道筋で反射されて外に光を放っているわけです。
その光の道筋のきれいなものが最近はそれだけで商品価値が高められて売られています。
ここにはカット技術の正確さを伺い見ることも出来ますが、
同時に光があまり通らないところに闇も生じているのを写真などから見て取れます。

ダイヤモンドの歴史には人間の欲望が創り出す悲劇的な事件が、
数多く見つかります。
クリスタルの仲閒であるのに、
何故こんなに闇を呼び寄せるのか?
私には不思議で仕方ありませんでした。

母岩石であるキンバーライトを手に入れて、
ワークしてみればこの石そのものが闇と通じるものではないというのはすぐ解ります。
やはり、関わる人間のせいで闇をも強く引き寄せているのです。
クリスタルはどの石も触れた人のエネルギーを吸収するところがあります。
採掘から、加工、販売にいたるまでに関わった人々のエネルギーが、
どのようなものであったのか、記録されてしまうわけです。
そして、ブリリアントカットにされるダイヤは、
強い光を放つように加工される分、闇も同時に内包するようになるのです。
開場で見かけたもっとグレードの良いダイヤの放つ光は、
強い光とともに闇も一緒に放射しているように感じられました。

ただ、闇は闇でしかなく、ネガティブなわけではないことを思い出してください。
自己がもつ光と闇の両方を愛してこそ、
私達はバランスの取れた自分になれるのです。
実際、強い光は濃い闇がその側にあるからこそ、際だって見えるのです。


多くの、ダイヤモンドに惹かれる人は、この輝きが内包している闇の力にも
魅力を感じているのかもしれません。
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ピーチ・カルサイト [クリスタルヒーリングⅠ]

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今朝は、ハイアーセルフからピーチ・カルサイトについて書くようにメッセージが来て、
首を傾げてしまった私でした。

昨日別件でカルサイトについての文章をまとめていたので、
確かにこの石についても意識にはのぼっていましたが、
一年くらい前に偶然みつけて購入し、
時々ワークはしていたけれども、いまひとつ働き方が掴めない石だったのです。
もっぱら、ハート以外の場所に置く気にならない石でした。
それで確かにハートで何かの動きはあるのですが、
他の石のようにそこにある何かをクリーニングしていくような働き方ではないのです。
ですから、私にとってはまだよくわからないという感触の石でした。

それなのに、この石について書くようにとハイアーセルフが・・・、
なんて言うのは何なのかと思い、ネット検索してみました。
すると、私がこの石を購入したお店の書いた記事がヒットしました。
これによると、この石のパワーを引き出す鍵は、自分にあるようです。

自分が自分に非常識なほど幸せになってもいいという
許可を出せれば、この石はそれをサポートするというのです。

この記事を読んで、これまでのワークでのこの石の消極的な働き方に、
私は納得いたしました。


三日前、私は自分のリミッターを外すことを決意しました。
これについてのサポートを天使やマスター、ハイアーセルフにもお願いしました。
この意味で、「今」この石の効果を知ったことはタイムリーであると言えます。
アセンションすることへの決意は現在も揺らいでいませんが、
何時するかについては迷いが常にありました。
私の人生、はぶられることがつきまとってきたからです。

人間は自分にない異能を他者に見せられると忌避することも珍しくありません。
霊視でさえも精神科に行くことを強要されるケースだってあるのです。
私の周りは現実主義の人が多いですから、
彼らとバランスよく付き合うことを意識し続けていたとも思えます。

実際は、私に何が出来るのか、まだ私は思い出せてはいないけれども、
最初から出来ないと定義することはやめにしたのです。
自分が元々持っている能力を発揮して生きていくということは、
自分の豊かさの体現に他なりません。
ならば、非常識なほど幸せになるもありだと、受け入れられます。

受け入れられる自分になって、
初めてこの石の持つメッセージを見ることが出来たのでしょう。


ピーチカルサイトは、普通の光では写真のような感じの色をしていますが、
ブラックライトを当てると強い蛍光ピンクに変色します。
通常の光の場所に戻せば元通りの色に戻ります。
隠されていたものが光り出す、そんな印象を私には与える石です。
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あいらぶくりすたる! [クリスタルヒーリングⅠ]

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すみません、急ぎで皆様にお知らせすることがありまして、
予定の内容を変更させていただきます。

今週の20日から24日までの間、
江ノ島のcafeあじむにてクリスタルアクセサリー作家の合同展が行われます。
こちらに私も出展することが先週に決まったので、
こんなに直近のお知らせとなってしまいましたが、告知させていただきます。

私は初日と最終日はcafeにおりますが、中日には通院日も重なっているので、
行けないかと思います。

今回は個性豊かな四人の作家が集まったと聞いております。
どんな感じかを知りたい方はこちらのページを覗いてみてくださいね。
https://www.facebook.com/miho.acquadellavita#!/media/set/?set=a.442087139201958.1073741825.349646658446007&type=1


今回の出展準備をするなかで、
私は自分が作るヒーリング・アクセサリーをオリジナル・ブランドとして、
「Dear mine」と、名付けました。

あなたが惹かれるクリスタルは、あなた自身がもつパワー、才能を現しています。
クリスタルはそれを引き出すサポートをしているのに過ぎません。

パワーを消費するようにクリスタルと接するのではなく、
自分の鏡としてみていただけたら、
あなたのなかの大切な「何か」は、きっと輝き出すはずです。
そんな想いを込めて・・・。


急なお話ですのでなかなか都合がつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、
よろしかったら今週、江ノ島のcafeでお会いしましょう。
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エメラルド [クリスタルヒーリングⅠ]

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今回体調大事で、ミネラル・フェアには行きませんでした。
私を呼ぶ石もいない感じでしたし・・・。

この好転反応による体調不良には、長年のパートナーであるエメラルドに久々に助けられました。
というのも、エメラルドというのはハート・チャクラに働く石であるとともに、
背骨の微調整に働く特質を持っているのです。

仙骨が身体の中でばらばらでハート形を形成できない私は、
その上に連なる背骨もとても不安定になってしまいます。
結果、側湾症も併発することになるのです。
これは、一般の人の側湾症と違って、三次元的手技でも完治が出来ないのです。

ですから、立ち仕事なんてもってのほか、
満員電車での通勤なんて身体を真っ直ぐにしておくことも難しいから、
すぐに状態が悪化してしまいます。
こんな私を長年ケアし続けてくれているのが、写真のエメラルドなのです。
以前はもっと背骨の状態が酷かったので、
この石を使ってヒーリング瞑想をすると、背骨が音を立てて動いていました。


エメラルドの原石は実は他にも持っているのですが、
他のは私との相性がいまひとつ良くなくて、あまりヒーリングに使っていません。
一番の理由は、大きさかもしれないとも思っています。
他のは、私に働くには小さすぎるのでは・・・と。
写真のエメラルドはかなり大きな原石のためと、形状のために、
エメラルドだと気がつかない人が結構います。

必ずしも大きさがパワーの強さと比例しているわけではないのですが、
それなりの大きさが要求されるケースもクリスタルヒーリングにはあります。
一説に5キャラットは必要という意見もあるのです。
ですから、最近のパワー・ストーンブームに乗って、
小さな石のついたアクセサリーをいかにもな効果があるように謳って売っているのは、
どうかと思う私です。

本当にその石の効果を期待するなら、
ある程度の大きさやグレードの良いものを購入した方が良いでしょう。

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トパーズ -黄玉- [クリスタルヒーリングⅠ]

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論文に取り組む日々を過ごしています。
今回の論文のために自宅にあるクリスタルの資料を引っ張り出し、
自分のとなりに山積みにして過ごしている中、
生活保護の担当の方による自宅訪問があり、
担当者は山積みになっているのが、全部クリスタルの本だと知って驚かれてました。
実は、そこに山積みになっていたのは鉱物的な資料のみですので、
本当はもっと沢山クリスタルに関する本は持っているのです。

時々本とクリスタルの重みで床が抜けないかしら?と、
考えるのも不自然な話ではないと思います。


こうして引っ張り出した本とインターネットを駆使して、
何種類かのクリスタルについての文章をまとめていて、
改めて学ぶことの多いことに気づかされました。

トパーズはそんなクリスタルの1つです。

私はこの石が好きな方なので、在庫を含めいくつかの原石を所持していますが、
実はこの石も退色する石と今回知ったのでした。
このことを知り、在庫の石を確認してみれば、二つほど退色しているのをみつけました。
以前はシャンパンカラーをしていたのに、現在はほとんどクリアーです。
でも、同じ場所に保管されていたのにブルー・トパーズは退色しておりません。
なんとも微妙な話です。
全てのトパーズの色が退色するわけではなく、
するものは、色を留めておく方法もないようです。

太陽光に晒しておくことで退色する石は多いですが、
大きすぎてしまう場所のない我が家のアメジストのクラスターは、
太陽光に晒されているのに関わらず、
色は安定しています。

なんだかオーラソーマのボトル達の反応と似ています。
夏場の暑さで昨年までは、ボトルが割れてしまうことがありましたが、
全てのボトルが割れるわけではありません。
私にとって意味あるボトルが割れるのです。
色抜けも同様に、我が家では34番のピンクは本当によく抜けてしまうのですが、
他のピンクコンビネーションボトルは大丈夫だったりします。

そんな風に単なる偶然に見えることにも意味があるのです。

色が抜けてしまっても、この原石達のパワーが無くなってしまったわけではありません。
二つの内の1つは、私に対して70%働く石という数字が出てくるほどです。

私がトパーズという石が好きなのは、私自身が「共感ヒーラー」であるからです。
共感ヒーラーは、相手を癒すに際して必要な不調和の読み取りを、
直感によって成し遂げます。
ボトルやクリスタル、フラワーカード等を本来必要としません。
この能力はある程度までは誰にも備わっています。
けれども、有能な共感ヒーラーになるためには自分を傷つけることなく、
情報を読み取り、処理できるようにならなければなりません。
そのために必要な「境界線」の確立についてサポートをくれるのが、
トパーズ・ファミリーなのです。

相手の不調和を自分のオーラに引き寄せることで、相手は癒されても、
自分はこれを処理できないから自分の具合が悪くなっていく、
そんなやり方では真に相手を癒すことにはならないのです。

イエロー・トパーズは、暗示にかかりやすい、客観的な視点をまだ持てない人をサポートします。
クリアー・トパーズは、自分の感情についてはとてもクリアーですが、
感受性が強すぎて、人混みの中にいるだけでも他者からの情報を拾い集め肉体にもダメージを
受けてしまうような人を、共感ヒーラーそのものの能力の持ち主をクリアーに保つことを
サポートします。

シャンパンカラーからクリアーになったクリスタル達が象徴しているのは、このようなことなのです。

最近私が受け取った情報には、トパーズの一部の石は、
ケンタウロスに魂のルーツをもつ者をサポートするということでした。
これは特定のカラーのものが関係しているようです。
私はそのカラーのものを持ってはいますが、超レア・ストーンなので、
手に入れるのは難しいと思いますから、
ネットでこの色については公表しません。
私的な場所ではお話しできると思います。


日本では11月の誕生石にされていたトパーズですが、
最近は気づくとシトリン・トパーズにすり替えられています。
シトリン・トパーズは黄水晶のことで、見かけの色はよく似ていますが、
全然違う石なのでトパーズを求める時には、ご注意くださいませ。
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エンジェライトとセレスタイト [クリスタルヒーリングⅠ]

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卒論の作成のためにオーラソーマのテキストを読み込んでいた私は、
あるクリスタルの記述で判断に困り、日本の元締めに質問することにしました。
「テキストの英文での綴りを教えてください。」

日本人である私達には日本語訳されたテキストが渡されていますが、
オーラソーマの本校がイギリスにあるのですから原文は英語です。
もとの綴りを読んだ方が正しくこのクリスタルの正体がわかると思ったのです。
私が判断に悩んだその石は、「アンジェライト」と書かれていたのです。

このカタカナ表記だと、アジュライトの誤表記とも考えられます。
しかも、カラーとしてのカテゴライズはロイヤルブルーなので、
ますます判断がつきかねます。

質問して待つこと一日、回答が来ました。
どうやら、日本では「エンジェライト」で表記定着している石のことでした。

さて、それからこのエンジェライトについて調べ直したのですが、
この石は、私が持っているクリスタルのどの本にも実は載ってはいません。
ですから、私にとってはよく知らない石のひとつでした。

見かけは、薄いブルーで、セレスタイトによく似ています。
ただ、ネットで「エンジェライト」として検索して出てくる写真は、
ほとんど研磨石かカット石なので、
原石の特徴がわからず違う石なのか、別名なのかがわからないのでした。
やがてわかったことは、エンジェライトとセレスタイトは成分も同じ仲間石ですが、
特定成分が多めになったものをエンジェライトと呼び、流通しているということでした。
成る程、外見的特徴ではまったく見分けがつかない石でした。

1つのクリスタルを構成している成分の内の1つの量が多いだけで、
違う石として扱われるなんて、
微妙な石ですね。

例えば、ルビーとピンク・サファイアのように、同じコランダムの仲間で、
構成される成分の比率が違うために、違う石として扱われるものは他にもありますが、
ルビーとピンク・サファイアはその違いゆえに発色が違います。
ところが、エンジェライトとセレスタイトは発色にはほとんど差がありません。
ですから、素人にはまず区別のつけようのない石と言ってもいいでしょう。

このふたつは、ヒーリング効果としても、差があるとは私には感じられません。
ただ、エンジェライトは原石のままのを見たことが無く、
研磨かカットされている、つまり加工されているので当然価格が割高になります。
名前が天使由来なので、名前から惹かれる人もエンジェライトには多いでしょう。
私はセレスタイトの和名、天青石が好きな呼び方です。

ご自分が惹かれる方を選べばいいと私は思う、ふたつの仲間石でした。


今回の写真は天青石のクラスターになります。
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ハートに働く石 [クリスタルヒーリングⅠ]

2013092311480000.jpg
ハートチャクラの位置が体感できるようになって、
そのハートの痛みを癒すべく最適な石探しを改めてしてみました。
というのもクリスタルヒーリングは身体に置く石の位置が5mmツボからずれても、
上手く働かないことがあるのを知っていたからです。
私の場合は壇中よりも4センチ近く下にあったので、
これは小さい石だと全然働いていなかったかもというくらいずれまくっていたからです。

次々と石を変えて試していったのですが、
現在の私に働くのは、グリーン・アベンチュリン・・・痛みで緊張しまくりのストレスを和らげてくれました。
レッド・ベリル(ビクスバイト)・・・魂に刻まれた感情的トラウマが在ることを示す。
クンツアイト・・・恋愛で傷ついたハートを癒す。
そして、意外にもルチル・クォーツでした。

ルチル・クォーツは結晶系分類ではルチルがハートに働く石になるのですけれど、
私はこれまで惹かれたことも、
そのパワーを特別に感じたこともない石でした。
今回、正しくハートチャクラの上に置いたら、
ハートのパワーを引き上げることに確かに働いていました。

でも、ルチルのブレスを持っているのではめていても、
ハートでは動きをやはり感じないので、
ハートチャクラのヒーリングに使うならば、
ペンダント使用がいいのかもしれません。


しかし、今ここに書いてみて、どうも魂に刻まれた恋愛的感情のトラウマがあるってことですよね。
似合わなさすぎる。
一体何時のことだか見当がつかない。
私ものすごく恋愛経験のある過去世少ない人なのですけれど・・・。
恋愛より大事なことのある人生ばっかりだったから。


とにかく、感情的トラウマは感情エネルギーを解放しないと、
癒されないので、
まずは時代の特定から、始めてみましょうか。
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